もうすぐ期末テスト、米国大統領選

つい最近中間テストが終わったかと思うと、期末テストまでまもなくとなりました。塾では本日からテスト対策モードに入ります。

ついさきほど、トランプ氏が大統領になることが確実となりました。当初の予測を裏切る結果となったことに、民主主義の不思議さや選挙前にメディアが発していた情報と結果とのズレについて考えさせられます。

日本の学校教育では、小学生のうちから選挙で児童会長を決めたり、多数決で学級委員を決めたりしています。そうした選挙では、「面白そうな奴」、「人気がある人」が雰囲気だけで当選することも少なくありませんが、これは大人の世界でも変わらないように思います。多数決で決める民主主義のあり方には、大きな問題点をはらんでいることも同時に教えなければならないように思います。たとえばヒトラーは民主主義によって選ばれた指導者であり、彼がヨーロッパにもたらした惨禍については、民主主義のあり方を学ぶ際に一緒に学ぶべきことだと思います。学校の教科書を見ると、民主主義の問題点については、「少数意見が反映されない」と書かれていることが多いですが、衆愚政治やポピュリズム、政治と金(民主主義下では金持ちほど当選しやすい)についても言及すべきだと思っております。

 

 

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