もったいない勉強法

勉強しているのに、なぜか成績が上がらない子がいます。

その原因に、テキストやプリントを、一回しかやっていないことがあげられます。

一回やっただけで、すべて暗記できたり、完全に理解できる子はほとんどいません。同じテキストを2回、3回と繰り返すことで、知識が深まります。2冊のテキストを1回ずつ行うより、同じテキストを2回やった方が、確実に力がつきます。

勉強は、クギを打つことに似ています。クギ打ちで最も大変なのは、先っぽの数ミリが板に刺さるまでの、一番最初の段階です。クギがうまく板に刺されば、後はガンガン打ち込むだけです。しかし、せっかく板に刺さっているのに、最後までクギを押し込まなければ、いずれそのクギは抜けてしまい、また最初からやり直さねばなりません。

テキストを1回だけしかやらないというのは、クギを最後まで打ち込んでいないことと同じなのです。せっかくクギを板に打ち立てる事ができて、あとは何回か叩いて打ち込むだけなのに、それをやらずに、クギが抜けてしまうのは、非常にもったいないことです。

 

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