2012年度最後の授業が終わりました

本日、2012年度最後の授業が終わりまいた。本年も皆さまのご協力により、無事に授業を終えることができました。本当にありがとうござまいました。来年もどうぞよろしくお願い致します。

挨拶だけでは寂しいので、今行っている中3コースの冬期講習内容について、少しお話させて頂きます。中3コースでは、朝9時から夜7時まで授業を行っています。授業内容は、埼玉県公立入試の過去問を1日で5教科行う、といった内容です。1日で5教科全てのテストを解くのは、埼玉県公立入試本番とまったく同じ環境です。

そしてテストを行うだけでなく、各教科について徹底的に解説・復習を行っていきます。生徒達は、本日までに過去7年分、平成24年度~平成18年度の埼玉県公立入試を解き、そして解説を受け、復習をしました。

3年生のみんなは、埼玉県公立入試を7日間連続で行っているようなものだったので、埼玉県公立入試の傾向や受験本番の感覚を嫌でも体感することができたと思います。この経験が、受験本番において必ず役に立ちます。

また、この時期になりますと、私立入試が近づき、私立入試が終わればすぐに公立入試が始まるということで、生徒達は過去問ばかりに目が向かい、問題を解くことばかりになってしまいます。このことは、それはそれで大変結構なのですが、常に忘れてはならないのは基本の徹底です。私たちは、過去問を解かせるだけでなく、基礎の反復演習も徹底させています。

例えば、数学であれば、基本となる公式の確認、そして、その公式を活用した基礎計算の反復です。英語であれば、単語の確認や文法事項を1年生レベルから遡って確認しています。この基礎の徹底と過去問の徹底を両輪として回していくことで、生徒達は受験直前まで実力を伸ばし続けることができます。

実際に、基礎の徹底と過去問の徹底を行う中で、この7日間においても、大分成長をしていると感じております。

例えば、配点が高いわりに多くの生徒が苦手な英作文では、文法の基礎と単語力なければ、どんなにテストを行い続けても上手く記述することができないものです。しかし、この7日間で生徒達は、基礎の徹底と実践を繰り返した甲斐あって、(文法的に)間違いの少ない英語の文章を確実に書けるようになってきています。

子ども達の短期間での成長を見届けていると、残り2カ月となりましたが、まだまだ伸ばすことができるなと確信しました。私たちは、最後まであきらめません。そして、生徒達とともに受験を乗り越えていこうと考えております。

私たち自身、気持ちは生徒と同じです。子ども達が点数が上がれば喜び、分からないことが分かった時に笑顔になるように、私たちも常に人間的にも塾としても成長していきたいと考え、頑張っています。生徒の点数が上がると私たちは騒いで喜びます。点数が上がらなければ意地でも上げてやろうと躍起になります。そのことが、もしかすると、私たち自身を子ども達以上に子どもらしくさせ、生徒達に親近感を与えているのかもしれません。私たちは、この親近感をずっと大切にしていこうと考えています。つまり、子ども達以上に努力を行い、そして成長欲を持ちつづけることです。そして、これが結果として、子ども達の試験合格や成長に直結するのだと考えています。

少し長くなってしまいました。
それでは、本年も誠にありがとうございました。皆様、どうぞ良い年をお迎えください。失礼致します。

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