もうすぐ英検と漢検があります

あと1週間ほどで英検と漢検があります。S.T進学教室は準会場に認定されていますので、塾で受検することができます。

今日も中1と中2の多くの生徒が塾の自習室に来て勉強をしていました。

定期テスト期間中以外は、目的意識が持ちづらいのでどうしても勉強から気持ちが離れてしまいがちですが、英検や漢検という目標があると、それに向けて努力することができます。小4から中3までの6年間漢字検定を実施していると、日本語力が大きく伸びていきます。

漢字検定というと、漢字の書き取りや読みの問題ばかりというイメージがあるかもしれませんが、同じ意味の漢字を尋ねる問題や、反対の意味の漢字を尋ねる問題、四字熟語や慣用句などを問う問題も多いため、さまざまな角度から日本語力を伸ばすことができます。

国語が苦手な子でよくあるのは、「読めない漢字が多い」、「読めるけど意味が分からない」などです。このような細かいところから、文章を読むのが嫌いになり、問題文を読むのが嫌いになり、勉強そのものが嫌いになる、という経路をたどる子は少なくありません。

漢字力や語学力は継続的な努力によって身についていくものですので、当塾では全学年の生徒に受検してもらっています。

2014年度 合格実績

2014年度の合格実績を掲載致します。

2014年度卒業生14名の合格実績となります。重複等は一切ございません。

参照頂ければと存じます。

浦和西 2名
市立浦和南 1名
伊奈学園総合 1名
浦和北 2名
大宮光陵 1名
与野 1名
市立大宮西 1名
新座総合(食物) 1名
大宮南 1名
上尾南 2名
浦和実業 1名

本日は合格発表

3月10日は埼玉県公立入試の合格発表でした。多くの子が合格の喜びを塾に報告にきてくれました。

今年の中3生は誰ひとり抜けることなく全員が最後まで頑張り抜き、夏期講習28日間、冬期講習14日間を、全員で力を合わせて乗り切りました。この1年間の努力体験は高校生になっても必ず役立ちますので、塾での勉強姿勢を忘れずに頑張ってもらいたいと思います。

この1年間、受験生を支えて頂いたすべての保護者の皆様に、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。塾は卒業ですが、なにかあればいつでもお気軽にご相談にお越しください。

S.T進学教室 講師一同

中3生が出したものすごい結果

28日間の夏期講習が終了し、9月1日に北辰テストがありました。その北辰テストの結果が返却され、全員の偏差値が分かりました。14人中12人が自己最高偏差値を更新し、その上昇率においても過去最高の偏差値アップを果たしました。中3生が出したものすごい結果に、講師一同ものすごく感動しました。以下、夏期講習前の北辰テストとの偏差値推移を掲載致します。

62.9→63.2(+0.3)
58.4→58.9(+0.5)自己新記録
48.2→49.2(+1.0)自己新記録
61.7→62.8(+1.1)自己新記録
59.8→62.4(+2.6)
52.0→54.9(+2.9)自己新記録
49.6→52.8(+3.2)自己新記録
52.7→56.5(+3.8)自己新記録
51.4→56.6(+5.2)自己新記録
46.9→52.4(+5.5)自己新記録
54.9→60.6(+5.7)自己新記録
39.4→45.1(+5.7)自己新記録
50.7→58.0(+7.3)自己新記録
53.4→62.0(+8.6)自己新記録

夏期講習では28日間5教科授業だけでなく、多くの子が毎日3~4時間の自主学習を塾の自習室で行なっていました。受験直前期の1月や2月ならまだしも、8月の時点でここまでの勉強をする中3生は本当によく頑張ったと思います。遊ぶ時は遊び、やる時には徹底的に勉強をするというS.T進学教室の信条を中3生達は見事なまでに実践してくれました。

受験まであと半年を切りましたが、塾の授業は週2回から週4回に増加し、通常授業の時間帯も17:20~21:20と大幅に増加しました。21:20に授業が終わった後も、多くの子が自習室で22:00まで勉強しています。9月の北辰で多くの子が自己ベストを出しましたが、例年のS.T生は12月~2月にものすごい成長を見せるので、更なる成績アップが期待できます。

S.Tの冬期講習以降の授業では、埼玉県入試の過去8年分のテストを3回ずつ実施するだけではなく、北海道から沖縄までの公立入試過去問の中から、埼玉県入試の形態に似た問題を厳選して実施していく「全国巡礼」も行っていきます。埼玉県公立入試の対策において、S.T進学教室はどの学習塾よりも徹底的に傾向の分析と対策を実施してまいります。

最後に、夏期講習の日程に合わせて、お忙しい中子供たちのお弁当をご用意して頂いた保護者の皆さまには、この場を借りまして御礼申し上げます。
勉強で疲れている中で、心のこもったお弁当の存在は、単に空腹を満たすだけではなく、ご家庭の温もりや応援を肌で感じることができる最高の激励であったと思います。そのようなご協力の上に塾の授業が成立しているということを、我々は決して忘れてはならないと考えております。

高校受験を終えた中3生達が、「S.Tで勉強して本当に良かった」と思えるような授業を提供できるように、講師一同全力で授業に取り組んでまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

夏期講習のご案内

7月の下旬より夏期講習がスタートします。

S.T夏期講習では、小5コース~中3コースまでのすべてにおいて、徹底した復習を実施してまいります。S.T進学教室では、夏期講習には2つの役割があると考えています。まず1つ目は、苦手分野を克服し、解ける問題を増やしていくこと。そして2つ目は、これまで学習してきた範囲をまんべんなくチェックし、学力低下を防ぐことです。この2つを同時に行なっていくことで、成績はようやく上向いていきます。逆に、苦手だと思う単元だけを選択して勉強しても、以前まで覚えていた単元のやり方を忘れてしまえば、テストの点数はそれほど変わらないばかりか、下がる可能性すらあります。個別指導塾や家庭教師などで苦手分野の授業を受けてもなかなか成績が上向かないのには、このような理由もあると思います。かといってあらゆる講座を取ろうとすると、ものすごい金額になってしまいます。

S.Tの夏期講習は授業のコマ数がたいへん多いです。
特に中3コースについては、1日5教科を27日間、さらに学習単元の総復習が週2回4コマあるため、50分授業が150コマもあります。これだけのコマ数をご用意しているのは、苦手分野の克服と、理解分野の総チェックを同時に行うためには、それだけの時間数が必要だと考えているからです。数学を例にとりますと、最初の10日間で中1~中3までの全範囲の基礎を徹底的に復習します。そして次の10日間では、難易度は上げずに、角度を変えたテキストでの学習で定着をはかり、最後の7日間では徹底的に演習をおこなっていきます。このカリキュラムは、一般的な学習塾の2.5倍~3倍はありますので、生徒も講師もヘトヘトになります。小学校や中学校の勉強に不安のある方や、いま一度しっかりと復習をやっておきたいとお考えの方は、ぜひS.T進学教室にお問い合わせください!

英検対策・漢検対策

S.T進学教室は、英検及び漢検の認定準会場に指定されいるので、ST進学教室にて受験頂けます。

与野東中、与野西中、与野八王子中、与野南中の方、さいたま市中央区で英検・漢検を受験したい方は、是非お問い合わせ下さい。

受験前には、対策授業も行っております。

英検や漢検を受験することで、自身の学習進度を把握しモチベーションをUPさせることができます。また、合格すれば内申点の加算が為されます。受験して損のない外部テストです。是非、S.T進学教室でお受験下さい!!

 

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新講師の登場!!

4月よりS.Tに新しい先生(堀田先生)が加わり、講師が3名体制となりました。現在は中1コースの数学を担当しております。堀田先生はS.Tの卒業生で、今年立教大学に入学しました。講師の紹介ページはコチラ

堀田先生は私の教え子でもあり、堀田先生が中3の頃に社会と国語を教えていました。堀田先生はとても向上心が強く、人間的にも素晴らしいと感じていたので、S.Tで授業をしてもらえれば生徒たちにとっても良い刺激になると思い、こちらから声をかけさせてもらいました。

最初に声をかけた時に、「S.Tで働けることは自分としても嬉しいのですが、S.Tは自分が良く知った空間であるため、そのような場で働くことが甘えにつながってしまわないか心配しています。」と言っていました。私はその言葉を聞いたとき、やはり彼に声をかけて良かったと感じました。甘えの心を持つまいとして自ら退路を立つその姿勢に、彼の真摯さを感じたからです。

先日は高校生コースにおいて受験勉強の際に気をつけるべきことや、やる気が出なかったり、テストで思うような結果が出なかった時の心構えや対処法についてレクチャーしてもらい、高校生達にとって非常に有意義な時間となりました。堀田先生の存在は、S.Tが子供たちに対してできることを更に広げてくれると思っております。今後は山崎、栗原、堀田の3名体制で授業を実施して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

2F及び個別ブースの設置

S.T進学教室は、2013年4月1日より現行ビルの2Fを新たなスペースとして追加致しました。これまで3Fのみの運営でしたが、2Fのスペースが追加されたことで生徒達により良い学習環境を提供できるものと考えております。

 

2Fスペースの簡単な紹介をさせて頂きます。

 

まず、受付です。これまで受付らしい受付がなかったので、受付を設置致しました!!受付には、塾の最新情報をお届けするチラシやリーフレットを設置し、お気軽にST進学の情報をキャッチ頂けるようにしております。

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次は、新教室です!!生徒達も新しい教室では、何か気を引き締めて勉強しているような気がします。

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次は個別ブース及び自習スペースです!!今後S.Tでは個別指導も行って参ります!!

まだ、皆様にはお伝えできませんが、優秀な新講師を迎え万全の体制で個別指導含め、さらなる指導環境の充実を図ります。加えて、直近3カ月の間に、個別ブース及び自習スペースをより拡張させ、新3年生の自主学習を支援する環境を整えて参ります!!

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今後ともS.T進学教室を何卒よろしくお願い致します!!

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全員合格

3/11に公立入試の結果が発表され、中3生全員が志望校に合格することができました。

夏期講習30日間、冬期講習14日間、平日の通常授業は週4日と、受験生たちは本当によく頑張ったと思います。ほとんどの子には、思うように偏差値が上がらず、苦しんだ時期がありました。しかし、苦しい時期にも勉強をやめず、ハードメニューから逃げずに勉強に取り組んだことが、合格につながったのだと思います。

最後の北辰テストでは、ほとんどの子が過去最高偏差値を更新しました。「自分がこんな偏差値を取れるのか!」と驚いている子もいました。塾では埼玉県の過去問7年分を3回行い、傾向対策を徹底的に行いました。また、北海道から沖縄までの公立入試の過去問題を飽きるほど行いました。授業が無い曜日であっても、自主的に塾に来て勉強をする3年生の姿は、他の学年の子にも良い刺激になったと思います。

ある子は英語が嫌いで、通知表で1を取るほど悪く、偏差値36だったこともありました。それが、最後の北辰テストでは偏差値55をとり、5科の偏差値は57にまでなりました。またある子は、3年最初の偏差値は58でしたが、夏ごろは思うように伸びず、「勉強しても伸びないのかな」と感じてしまいそうな時もありましたが、最終的には5科偏差値で68、3科では偏差値70に達しました。

塾に入る前は勉強するのが嫌で仕方なく、お母さんに言われてもろくに勉強しなかった子が、最後には授業が無い日にも塾に来て勉強をするようになりました。その子が初めて授業以外の日に一人で塾に来たときにはびっくりしました。「塾の曜日を間違えたのかな」と思ったほどです。しかし、その子の目は真剣でした。その子のお母さんは、合格を知った時涙が出たそうです。また、数学が大嫌いだった子が、自分から、「数学のプリントください」と言ったときには、思わず、「ついに受験生になったね」と言葉をかけました。またある子は、休日の前の日には、家で勉強する分の課題を自主的にもらい、それをしっかりと行ないました。その努力が実り、最終的に5教科で自己ベストの偏差値65を取りました。

夏期講習は30日間、冬期講習では10時間の授業が14日間続きました。全員が疲れ果てましたが、全員が頑張り抜き、最後までやり遂げました。朝から夜まで勉強して疲れると息抜きにみんなでポップコーンを食べたのは良い思い出です。また、夏期講習中に出かけたり、最後の授業で全員で円陣を組んで気合いを入れたのも、我々にとってもかけがえのない経験となりました。実力はそれぞれ異なりますが、全員が最善を尽くして勉強したと思います。共に頑張る仲間がいたからこそ、あそこまでやれたのだと思います。

すべての子が合格発表の日に、とても嬉しそうな声で合格の報告をしてくれました。一生懸命勉強し、自分の力で合格を勝ち取り、それによって笑顔になっている3年生はとても輝いていました。下級生のみなさんにも、同じように頑張り、同じように笑顔で卒業していってもらいたいと思います。そのためにS.Tは全力でサポートしていきます。

3年生のみなさん、本当にお疲れさまでした。また、S.Tの方針にご理解・ご協力頂き、中3という大事な時期にS.Tを信じてお子様を預けて頂いたご父兄の皆さまにも、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

『4月からの新体制につきまして』
4月から塾の体制を一新いたします。個別面談の際にもご説明させて頂きますが、概要につきましてご案内させて頂きます。

<クラス分け>
4月より、新中2コース、新中3コースにつきましては、標準コース、選抜コースの2コースに分けさせて頂きます。
実力に応じてクラス分けを実施します。県内トップ校を狙う選抜コースと、偏差値55程度までの中位校を狙う標準コースに分けさせて頂きます。実力に応じたクラスに分けることで、レベルに応じた、ピンポイントな指導を行なってまいります。偏差値や定期テストの成績を参考にクラス分けをしていきます。

<2階フロアの使用>
現在はビルの3階を使用しておりますが、4月より2階もS.T専用フロアとなります。
新たなスペース増大により、標準コース、選抜コースの教室環境の充実だけではなく、自習スペースの確保、高校生学習スペースの充実を図り、すべての子がより勉強に集中できる環境を整備して参ります。

<授業時間の変更>
現在、中学生コースでは19:20~22:00の授業時間となっておりますが、これを19:00~21:20とさせて頂きます。現在は10分間の休憩が2回ありますが、変更後は5分間の休憩を2回とさせて頂きます。授業は21:20で終了となりますが、21:20~22:00を補習時間とし、宿題忘れ補習、テスト不合格補習、遅刻補習、質問タイムなどに充てて参ります。なお、小学生コースについては、火・金の週2回体制に変わり、授業時間は16:30~18:00となるため、勉強時間は現状よりも増えていきます。

<授業曜日>
コース分けなどの変更に伴いまして、4月以降の授業曜日を下記の通りとさせて頂きます。
新中1コース(現小6):水・土
新中2コース(現中1):月・木
新中3コース(現中2):火・金
*現中1コース、現中2コースにつきましては、学年が上がった後も、授業曜日は現状通りとなります。

以上が、4月以降の新体制概要となります。より良い学習環境を目指しての一新となりますので、どうぞご理解頂ければと存じます。
ご不明な点につきましては、個別面談の際にお尋ね頂ければと存じます。

どうぞよろしくお願い致します。 google down .

挨拶の徹底

新年最初の授業において、30分ほどかけて授業の中で生活態度に関する授業を行いました。その際行なった授業内容についてご紹介させて頂きます。<>内は授業の中で話した内容です。

<ある大学の駅伝部は、大変な弱小チームでした。
レースに出ても他の大学に勝てませんでした。部員の多くも、この駅伝部は弱いのが当たり前だと思っていました。しかし、キャプテンはこの弱小チームを何とかしたいと考えました。
そのため、キャプテンはあることをきちんと行うことから始めました。すると、部活の雰囲気はどんどん良くなり、練習も充実し、部活は少しずつ強くなっていったのです。>

Q、キャプテンがまず一番最初に、きちんと行おうとした事は何でしょうか?(授業の中では生徒達に自分の意見を書いてもらい、一人ずつ発表してもらいました)
A、あいさつ

<キャプテンがきちんと挨拶するように指示すると、駅伝部員は、「挨拶なんて前からやっている」と主張しました。するとキャプテンは、単に挨拶するだけではダメで、3つのことに気をつけるように言いました>

Q、挨拶をする際に気をつけるべき3つのこととは何でしょうか?(生徒達には自分の意見を書いて発表してもらいました)
A、相手の目を見る、聞き取り易い大きさで言う、きちんと立ち止まる

*良い意見がたくさんありましたので、併せて紹介させて頂きます:相手よりも先に挨拶する、笑顔で挨拶する、気持ちを込めて挨拶する、明るく挨拶する

<キャプテンが3つのことをしっかりと守って挨拶をするように言うと、部員は、そもそもなぜ挨拶をしなければならないのか、とキャプテンに尋ねました。挨拶と駅伝とはまったく関係がなさそうだったからです。挨拶をしても足が速くなるわけではありません。しかし、キャプテンは挨拶をきちんと行うことは、駅伝で強くなるためには絶対に必要なことであると主張しました>

Q、なぜ挨拶は大切なのでしょうか?(生徒たちには再び自分の意見を書いてもらいました)
A、挨拶をすることは、相手の存在を認めてあげることだから。挨拶をしないことは、その人の存在を無視することと同じだから。

<人間は、人から認めてもらうことでやる気を出し、努力し、成長していきます。テストの成績が上がったとき、お父さんやお母さんから褒めてもらうと嬉しいはずです。それは、自分のやった事が、人から認められているからです。もしも成績が上がっているのに、まったく認めてもらえずに無視されたら、やる気など出ません。認めてもらえないのだったら、サボってしまおうと考えてしまうかもしれません。このように、人から認めたり、人を認めることによって、人間はより成長し、人間関係は良くなっていくのです。

挨拶は、「私はあなたの存在を認めましたよ」という合図になります。挨拶とは、相手の存在を認める最も分かりやすい方法です。これといって相手を認めるような話題がなくても、あいさつをすれば相手の存在を認めることになります。逆にあいさつをしなければ、その人の存在を認めてあげていないことになります。もしも知り合いに会ったとき挨拶をしなければ、その人の存在を無視していることと同じです。「私はあなたの存在を認めていません」という暗黙の意思を伝えることになってしまいます。あいさつは、年齢や性別に関係なく、いつでもどこでも誰とでもできてしまう便利な言葉です。だからこそ、世界中のどの国に行っても挨拶があります。

人を認め、人を大切に扱う人は、人からも大切に扱われます。勉強も部活も、仲間同士がお互いを認め合っている組織は必ず成長します。お互いがきちんとあいさつをして、お互いを認め合っている組織は、そうでない組織よりも絶対に良い結果を生み出します。きちんとした挨拶は、今からすぐに始められることです。自分のために、みんなのために、恥ずかしがらず元気に挨拶しましょう>

単に頭で理解するだけではダメなので、全員で起立して、挨拶の練習を実施しました。
「おはようございます」、「こんにちは」、「こんばんは」、「ありがとうございます」を5回ずつ唱和しました。その後、生徒一人ひとりが先生役として発声し、それに続き全員で発声しました。

以上で挨拶の授業が終了しました。本当に勉強ができる環境を考えたとき、お互いがしっかりと挨拶を交わす環境は大変重要であると思います。ある中2の子が、「すべては挨拶から始まる!」と言ってくれましたが、まったくその通りだと思います。あいさつという簡単な相互承認が、より高度な相互承認につながっていくのだと思います。そのため、塾や学校だけではなく、家や近所でも、常に挨拶できるように心がけてもらいたいと思います。

これからも授業の中で挨拶の重要性について何度も触れていきます。また、整理整頓など、その他の生活態度についても一つずつ改善していきます。